世界一シーバスが多いと言われる東京湾。その中でも最も手軽に釣りができる湾奥シーバスポイントの一つ!芝浦運河について紹介します!

浜松町駅や大門駅から徒歩圏内のサラリーマンにオススメ東京湾奥シーバスポイント!

芝浦運河は田町と浜松町の間を流れる運河でサラリーマンが行き来し、高級マンションも立ち並び、治安的には非常に安全な場所です。

この運河はほとんどどこでも魚がいますが、東芝ビル前の運河の壁際は古川水門からの流れが当たり一級ポイントです。

水深は大潮の満潮時でおおよそ2m程度。対岸の壁側も実績ポイントなので、両岸を丁寧に攻めれば期待大。

閑静な住宅街に流れる運河なので、ランニングや犬の散歩をされている方も多いので、釣りをする際には振りかぶったキャストや騒いだりせず、マナーには十分気をつけましょう!


住所:〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1−1

東京湾奥の対象魚はシーバス(セイゴ,フッコ,スズキ)、ボラ、マルタ!

ここの魚は基本的には上げ潮で運河に入ってきて、下げ潮で抜けていきますが、大潮や中潮など潮位が高い時は、橋脚やブレイク付近に溜まるので、1m程度の潮位さえあれば長い時間釣りを楽しめます。

スズキクラスのシーバスは中々出会うのが難しいですが、入ってくる群によっては連発することもあるので、タモ網は必須です。水面は近いので3mくらいの長さがあれば十分だと思います。

シーバスと一緒にボラやマルタウグイが入ってくるので、釣れてしまった場合は、優しく相手をしてあげましょう。

東京湾奥シーバスのオススメ時期は4月〜12月の3シーズン!

芝浦運河のシーバスシーズンは4月から12月と真冬以外は楽しむことができます。

4月の桜が咲き始めてから5月末頃までは、ハクボール(ボラの稚魚の群れ)やバチ抜けが始めるので、マイクロベイトパターンでハマる事が多いです。

6月から8月頃は、運河の水質が悪くなり、抹茶色した水色になり魚が居なさそうなのですが、橋脚やストラクチャー、壁際などにタイトに居着いているシーバスがいるのでミノーなどのジャークでスイッチを入れてあげれば簡単に口を使ってくれます。

9月から12月はイナッコが運河に入ってくるのと合わせてシーバスも入ってくるので、ルアーにも果敢にアタックしてくれテンポの良い面白いゲームを展開できます。この時期に限っては、潮位が下げたタイミングでイナッコボイルが発生する事があるのでしぶとく頑張りましょう!年末近辺になって、気温が落ち込んでもも水温は高いのでクリスマスくらいまでは十分楽しめます。

1月から3月は産卵でほとんどの魚が運河から出てしまうのですが、セイゴクラスの産卵に関係ない魚とは遊べる時期なのでシーズンオフとはいえ、小さ目のルアーでセイゴゲームをするのも面白いでしょう。

東京湾奥シーバスおすすめルアーは軽量ジグヘッド+ワーム!

東京湾奥の魚多いのですが、アングラーの数も非常に多く、ルアーに接する機会も多いためかスレている魚が多いです。

そこで、必須となってくるルアーがワームになってきます。ハードプラグを投げても相手してくれなかった魚がいとも簡単に振り向いてくれます!

特にオススメのルアーはコアマンのアルカリです。このルアーは餌並みに食ってきますので、是非お試しください。

セッティングは、軽量のジグヘッド(2g程度)にまっすぐつければ大丈夫です。

基本的にはただ巻きで壁際や橋脚を狙えば答えは出るはず!レンジ(層)については水深も2m程度なので上、下、中層といった順で大雑把で問題ありません。レンジを意識し過ぎるよりは足で稼ぐ方が重要です。

ただ巻きでアタリがない場合は、少し重めのジグヘッド(5g程度)にアルカリを逆付けして、俗に言うアルカリダート(ライトワインド)でリアクションで狙うのも有りです!

 

東京湾奥の運河シーバスの推奨はメバル用タックルだ!

シーバスタックルで芝浦運河を攻めようとすると、長すぎたり固すぎたりで、思ったように足元周りが攻められないので、オススメはライトタックル用のタックルです。

遠投もほとんど行わない釣りなので、ロッドの長さは7ft前後、アクションはLクラスで、竿先はソリッドティップで食い込みの良いものがオススメです。

ラインに関しても、メバリング用のタックルであれば、メータークラスのスズキを狙う釣り場でもないので、PE0.4~0.6号、リーダーはフロロ1号〜2号程度で十分です。

ただし、このセッティングの場合、必ずネットは必須です。くれぐれもぶっこ抜きはやめましょう。

ラインが細くなるとシーバスの食いも良くなるので、シーバスタックルで狙っている先行者アングラーよりもきっと有利になれるはずです!是非お試しあれ!

東京湾奥 芝浦のシーバスオススメの潮周りは!?

東京湾奥は全体的に水位が低く、オススメの潮周りは大潮よりも中潮や若潮です!

特に満潮前の上げ潮がオススメです!