茨城県鹿嶋市明石海岸周辺のサーフポイントを紹介します!
このポイントはイシシモチが狙えるポイントになります!
ヘッドランドによる循環流を狙っていきましょう!
【明石海岸周辺】茨城イシモチ釣りポイントへの行き方
東関東自動車道 潮来lCから国道51号を経由し、鹿嶋方面へ約9kmでスタジアム北交差点に到着します。
スタジアム北交差点を右折し1.5kmで海です。
ヘッドランド:鹿島灘沿岸に設置された人工岬です。
砂浜の浸食防止のみならず、絶好の釣り場を形成しています。
赤=ヘッドランド8番
黄=ヘッドランド7番
青=ヘッドランド6番
【明石海岸周辺】茨城イシモチ釣りポイントのイシモチ攻略法
茨城県鹿島灘沿岸のサーフでは、気温が上昇し水温が16〜17℃に達すると、何を狙うにしても面白い季節となります。
なかでもイシモチは、連日通いつめる地元のエサ釣り師がいるほど人気です。
イシモチといえば、エサの投げ釣りで狙われてきた魚です。
しかし、砂防堤として登場したヘッドランドのおかげで、岸から近い場所でも狙えるようになりました。
イソメなどを使ったウキ釣りのほか、ルアーでも釣れるのです。
あまりなじみのない方もいると思うので簡単にイシモチを紹介します。
イシモチはスズキ目ニベ科の魚で、グチといった地方名があります。
浮き袋を収縮させてグウグウと鳴くことからこの名がついたともいわれています。
頭の中にほかの魚より大きな楕円形の耳石を持っているのが特徴です。
わりと憶病で、詳れをなし、暗くなると活動的になります。
釣りは暗い時間帯が中心になります。
にごりが強すぎるのもよくないですが、潮が澄んでいるときよりも、ほどよいささにごりがベストです。
7〜8月は、数釣りはもちろん、30cmオーバーのイシモチも狙える、まさに最盛期といえます。
イシモチのポイントを形成しているヘッドランドは、かつて海に向かって100m以上も幅のあった鹿島丘陵の砂の浸食が進んだものです。
砂浜の面積が少なくなってしまったことから、浸食を食い止めるために設置された人工岬です。
約150mの錨形の堤防を設置したもので、神栖市から大洗町にいたる鹿島灘沿岸97kmの海岸線に40基あります。
各防波堤間に入り込む波の力で沿岸の漂砂を阻止し、錨形堤防のヘッド部が流れを循環させ、砂を堆積しやすくしてあります。
どのヘッドランドも似ていて、どこが一番とはいいきれません。
明石海岸の7番と、その両サイドにある6番と8番の各ヘッドランドは、おすすめです。
イシモチ狙いで使うのはソフトルアーです。
ジグヘッドリグが中心です。
重さは1/8オンス前後です。
ワームは2〜3インチで、ストレートやタンクなどをチョイスしましょう。
流れ出しをトレースしてくるのはもちろんですが、少し遠めにもポイントがあります。
そうした場合は、キャロライナリグや、ダウンショットリグもいいでしょう。
その際、ワームはフックヘちょんがけするのが有効です。
このとき、リーダーに中通しの飴玉ウエイトを使いますが、キャロライナリグなら2〜4号、ヘビキャ口なら6〜8号くらいがいいでしょう。
一番狙いやすい時間帯は朝まずめで、早朝から8時頃までです。
とくに、上げ潮から下げ潮に変化したときが理想的です。
ただ、魚が入ってきていれば、潮まわりは気にするほどではありません。
波が穏やかでさえあれば、充実した釣りができるでしょう。
なお、にごりがあって先行者がいないという状況であれば、日中でも釣れる可能性があります。
逆に、天候や風向きによって波がかぶるような荒天時は、釣りになりません。
ポイントはヒラメ狙いと当然に場所がかぶります。
投げ釣りやウキ釣りの人たちは消波ブロックの上から釣っているので、お互い、邪魔にならないようにしましょう。
【明石海岸周辺】茨城イシモチ釣りポイントの実績ルアー
エコギア/グラスミノーS+ボトムヘッド#3-1/8オンス
小型のワームなので、低活性でスローリトリーブするときにセレクトしましょう。
サイズ的に重く感じるヘッドですが、これでもスローに引けます。
形状的に根がかりを回避しやすいのがいいです。
エコギア/グラスミノーS+イワシヘッド#2-1/8オンス
フルフルという小気味よいバイブレーションのようなテールアクションが特徴です。
小魚をイメージして使いましょう。
イシモチのサイズが大きいときに有効です。
エコギア/パラマックス3インチ+イワシヘッド#2-1/8オンス
テールの動きにポディが引っぱられ、振動します。
これがこのワームの食わせの特微です。
バリエーションのひとつとして使い分けましょう。
エコギア/パワーシラス3インチ+イワシヘッド#2-1/8オンス
ラウンドピンテールは軽くリトリーブしてもバイブレーションします。
スローリトリーブにせよカーブフォールにせよ、しっかりアピールします。
エコギア/パワーシャッド3インチ+イワシヘッド#1-1/8オンス
魚のようなアクションが特徴のシャッドテールです。
アピール力が高く、尺イシモチとヒラメを同時に狙いたいときに効果的です。
【明石海岸周辺】茨城イシモチ釣りおすすめポイント ヘッドランド横に発生する流れ出し
狙うべきポイントは、ヘッドランド横に発生する流れ出し(循環流)の周辺です。
流れの中心ほど深く掘れています。
その両サイドにあるかけあがりを狙っていきましょう。
潮が動いている場所は魚も活性が高く、アタリが多いはずです。
ただし、あまり強すぎてもよくありません。
そのときは流れのキワの淀みなどを狙ってみるといいでしょう。
基本の釣り方は、ルアーをキャストし、流れ出しの両サイドでボトムを感じたらやや浮かせて、軽いシェイクを交ぜながら流れに乗せます。
エサ釣りの撒き餌に反応しているときは、フォール中に軽いシェイクを入れると効果的です。
群れでいることが多いので、同じ場所をうまく攻めれば連続ヒットするでしょう。
ただし、裏を返せば、その場所をはずすとアタリすらなくなってしまいます。
隣だけ釣れて自分にはさっぱり、という現象も起こります。
イシモチは鹿島灘では一番ポピュラーなエサ釣りのターゲットです。
インターネットや各釣り具店には情報が豊富にあります。
釣行前には、それらを活用するといいでしょう。
ヘッドランドはあくまでも消波ブロックの集合体です。
穴がいたる所にあり、足をとられて骨折する人もいるので、注意しましょう。
ノリがついていて滑る場所もあリます。
スパイクシューズを履くことと、落水したことを考えて、ライフジャケットの着用は必須です。