琵琶湖おかっぱりバス釣りポイント 南湖エリアおすすめ16選!

滋賀バス釣りポイント 琵琶湖・南湖エリアを紹介していきます!

全体的にシャローだがストラクチャーが豊富なエリアとなっています!

琵琶湖おかっぱりバス釣りポイント 南湖エリアの行き方

電車・バスの場合、西岸の各ポイントへは、JR湖西線・西大津~堅田の各駅から徒歩20~30分で湖岸へ到着します。

浜大津から近江大橋にかけての各ポイントへは、京阪石山坂本線・浜大津~錦の各駅から徒歩5~20分で湖岸へ到着します。

東岸の木の浜地区へは、JR東海道本線・守山駅から近江鉄道バス運転免許センター行きに乗り各停留所で降車。

クルマの場合、名神高速道路・大津ICを降り大津インター線で湖岸の県道18号、または、湖西道路・真野ICを降り琵琶湖大橋へ。

雄琴方面へは橋を渡る手前を右折して国道161 号を進みます。

木の浜方面へは橋を渡ってすぐを右折し県道559号(さざなみ街道)へ進みます。

 

琵琶湖おかっぱりバス釣りポイント 南湖エリアの特徴

通常、南湖と呼ばれるこのエリアは、都市部に隣接しており湖岸開発が進んだことにより人工建造物が多く見られるようになりました。

南湖は琵琶湖屈指のウイード量を誇り、水深は最深部でも6m (浚渫されている所は13m)しかなく、ひとことでいえば、‘‘ストラクチャーが豊富なシャローレイク”といえます。

港のなかなどで冬を過こしたバスたちは、春になるとアシ原で産卵します。

夏は暑さを避けるために沖のウイードや湖岸にあるストラクチャーのシェードに移動し、食欲の秋にはベイトフィッシュを追って湖の広範囲に散らばります。

このような動きに応じて、一年を通して岸からも狙うことができるのが大きな魅力です。

また、ほとんどの場所が護岸されて足場がよく、駐車場やトイレが完備されているところも多いので、初心者からベテランまで多くのアングラーに愛され続けているフィールドです。

※リリース禁止・・・琵琶湖では、滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例により、釣り上げたバス、ブルーギルの再放流が禁止されています。

 

南湖エリアおすすめ①木の浜1号水路 ②佐川急便裏

ブレイクが近いポイント。産卵期は水路を狙おう

①冬に小バスたちの越冬湯所となる木の浜1号水路は、春にはその親たちの産卵場所になります。

小バスたちは水路出口の北側から続くブレイクラインにに沿って水路に入ってきますが、春の深まる度合いを読み、バスがどこまで来ているかを判断して狙っていかなければなりません。

産卵行動初期はサスペンド・シャッドなどのスローな釣りを、中期はスピナーベイトなどの手返しの早い釣りを、産卵直前はテキサスリグやラバージグでじっくり探りましょう。

②木の浜沖は浚渫エリアが広がり、一年中バスが狙えるポイントとして有名ですが、岸の一部にはその浚渫でできたブレイクラインがかなり近寄っている地点があり、その代表が佐川急便裏です。

桟橋先端から5m岸側に、岸と平行にブレイクラインがあり、2号水路の(岸から向かって)右側で、そのブレイクラインが岬状に張り出しているので、ブレイクラインと、それにからむウィードを確認しながら狙ってみましょう!

 

南湖エリアおすすめ③木の浜5号水路 ④赤野井アシ原

大荒れの日、産卵場所に向かうバスの通り道

③5号水路の対岸に広がるアシ原はバスたちの産卵場所になり、ここへやってくるバスの大半は水路南の水門を通ってきます。

そのタイミングが重要なのだが、どうやら琵琶湖だけでなく水路内も大荒れのときに、バスは水門周辺にいるようです。

④水門から少し南に行った辺りの赤野井のアシ原も、バスの産卵場所となっています。

3月中旬ころからバスが集まり始め、6月下旬ごろまでこの辺りで過ごすようです。

 

南湖エリアおすすめ⑤赤野井ハス畑

泥底を巻き上げない、巻きモノ系ルアーがグッド

ワンドのさらに奥にあるワンドのハス畑は、かなり早い時期からバスたちの産卵場所になります。

ただし、ハス畑ということは底質が泥なので、底でルアーをアピールしようとしても泥にルアーが埋まってしまったり、泥煙が舞ってルアーが見えなくなってしまいます。

そこで、ここでの有効なルアーはやはり巻きモノ系になり、スピナーベイトやシャロークランクが、今のところの実績ルアーです。

 

南湖エリアおすすめ⑥下物護岸

内湖に向かう産卵バスのコンタク卜・ポイント

下物護岸は一見すると単調な護岸と水門の組み合わせにしか見えないが、3月頃になると護岸奥にある内湖へと産卵に向かうバスたちの通り道や休憩地点になります。

とくに多く集まるのは北の水門出口辺りで、ここはミオ筋が掘られ、他の護岸と違い水深が2mほどあります。

そのミオ筋を、ポカポカ陽気の日ならバイブレーションで、冬に逆戻りしたような日ならスプリットショットリグで狙ってみましょう。

 

南湖エリアおすすめ⑦帰帆北橋周辺

夏から秋、南側護岸の鉄板ギリギリを釣る

帰帆北橋の南側は人口島で、岸沿いが全て鉄板で護岸されています。

初夏は沖のウィードにバスはいるが、夏から秋にかけてはその鉄板のシェードに身を寄せます。

岸から少し離れた所から、鉄板ギリギリにジグヘッドリグを落とし込んでみましょう。

いっぽう、北側はアシ原の続く産卵場所のため、不用意にウェーディングして産卵床を潰したりせず、アシのポケットにラバージグやテキサスリグを静かにキャストしましょう。

 

南湖エリアおすすめ⑧近江大橋西 ⑨プリンスホテル前

南郷洗堰の水門が開いている時がチャンス

⑧近江大橋の西側には、北側に初夏から晩秋にかけて狙い目となるウイードエリア、南側には越冬場所となる膳所(ぜぜ)港があります。

ウィードエリアはトップウォーターやバイブレーションで、膳所港はダウンショットやサスペンドシャッドで狙ってみましょう。

この辺りは琵琶湖でもかなり南になり、琵琶湖唯一の流れ出しである瀬田川の水量を調節する南郷洗堰(なんごうあらいぜき)の影響を受ける所です。

洗堰の水門が開いているときは水の流れがよくなり、バスの活性が上がりますが、水門が閉じていると活性が低くなります。

水をよく観察することがポイントです。

⑨大津プリンスホテル前から由美浜にかけての護岸は、沖に向かって約5mは水中も階段状になっており、その際や、ウイードとからむ所にバスが集まってきます。

この階段状の護岸をタイトに狙うのがここでのセオリーです。

岸に対してやや平行にシャロークランクをキャストし、しっかりボトムコンタクトさせ、一ヵ所で粘るのではなく、どんどん移動しながらキャストを続けましょう。

また沖にウィードがあれば、ダウンショット・リグやスプリットショットリグをキャストしてもよいでしょう。

 

南湖エリアおすすめ⑩浜大津

人気スポットで他人が狙わない所を狙おう

浜大津周辺は、京阪神からの交通の便がよく、駐車場やトイレも完備されているので、週末ともなると多くのアングラーが押し寄せます。

便利すぎるので敬遠されるのか、ベテランアングラーには不人気なポイントだが、バスが釣れないわけではありません。

逆にプレッシャーが少なくなっているといえるでしょう。

狙うべきモノがたくさんあり目移りしそうですが、よくまわりのアングラーを観察して、誰も狙っていない所にキャストしましょう。

 

南湖エリアおすすめ⑪大宮川河口

ウィードにバスが集まる好ポイント

通年良質のウィードが生えるため、春には北の若宮周辺や南の井筒周辺へ産卵に向かうバスの通り道となり、産卵後の季節には体力回復を図るためのフィーディングエリアになるポイントです。

もちろん夏は絶好の避暑地です。

いきなりウェーディングせず、まずウィードの内側でフィーディングしているバスを狙い、それから立ち込んで沖のウィードをバイブレーションやスピナーペイト、ダウンショットで狙いましょう。

 

南湖エリアおすすめ⑫カネカ裏

足場がよくファミリーフィッシングにも最適

北と南に産卵場所となるアシ原があり、夏にかけてはウィードが顔を出してきて、秋にはべイトフィッシュがたくさん集まります。

このポイントは、一年中バスフィッシングが楽しめ、足場がよいため、ファミリーにもおすすめです。

ここで釣果をあげるためのキーポイントは風で、バスは強風のときには風裏に、ほどよい風のときにはベイトフィッシュの打ち寄せられる風表にいるので、どちら側が有利かうまく見極めましょう。

 

南湖エリアおすすめ⑬雄琴港

少々スレ気味だが、環境のよさは大きな魅力

足場がよく、トイレも完備された雄琴港は、多くのアングラーが訪れます。

人気スポットなので少々スレ気味の感はありますが、まだまだバスは釣れています。

冬は港奥の桟橋まわりを丹念にダウンショットやサスペンドシャッドで、春から夏にかけてはグランドホテル前のアシ原ををスピナーベイトやノーシンカーで、秋は港の中央に向かってバイブレーションやスピナーベイトをキャストして広範囲にチェックしてみましょう。

 

南湖エリアおすすめ⑭山の下湾南

有名な産卵場所だが、夏だって釣れます

産卵場所として、対岸の赤野井湾と並び南湖では一、二を争う有名ポイントですが、夏にも釣れるということはあまり知られていません。

産卵を終えたバスは通常、沖へ沖へと出ていきますが、ここでは多くのバスたちが沖に出ることなく、アシ周辺で夏を過ごそうとします。

恐らくそれは、春から夏にかけて生えるウィードがワンド内と思えないほど良質で、バスのエサとなるたくさんの生き物もそこで過ごすからでしょう。

 

南湖エリアおすすめ⑮名鉄ワンド

産卵時期の大物狙い。ヘビータックルで攻める

名鉄ワンドは、アシ原、ブッシュなどのストラクチャーが数多くあり、見た目のとおり好条件の産卵場所となっています。

ここに産卵に来るバスはかなり早い時期、3月中旬からワンド内に集まりはじめ、しかもかなり大型が集まってきます。

狙うポイントがアシやブッシュ、食ってくるサイズがデカイとなると、1/2オンス以上のラバージグ、ヘビー以上のパワーのあるロッド、16ポンド以上のラインという、ヘビーなタックルが必要になってきます。

 

南湖エリアおすすめ⑯堅田港南

ウィードにバスが集まる。ファミリーにも最適

堅田港から浮き御堂にかけての護岸沿いに、6月頃からたくさんのウイードが生えてきて、産卵を終えたバスたちが集まってきます。

最初のころはまだ体力不足なのでノーシンカーワームなどの動きの遅いルアーで狙い、6月下旬になれば回復するのでミノーやトップウォーターで狙いましょう。

サイズを問わなければ、11月頃まで釣れ続け、足場がいいのでファミリーフィッシングにも最適です。

堅田港内も釣りOKで、こちらは冬によいでしょう。

琵琶湖おかっぱりバス釣りポイント 南湖エリアのおすすめ時期

毎年春はボート釣りで60cmオーバーのモンスターが上がっています。

実績のあるポイントは真野沖、ジャークベイトで1~2mのシャローを攻めるのがよいでしょう。

また6月に入れば赤野井で高実績があります。

この時期はバイブレーション、ノーシンカー、スプリットショットリグで、ウィードのスポットに落とし込みましょう。

南湖のベストシーズンは3月後半~6月中旬で巻きモノで通せばビッグサイズが期待できます!

冬場は温かい排水が流れ込む水路がねらい目です!