愛知シーバスポイント、愛知県海部郡飛島村 第二筏川大橋を紹介していきます!
この釣り場ではシーバス40cm(最大70cm)を狙うことができます!
愛知シーバスポイント 第二筏川大橋の行き方
伊勢湾岸自動車道飛島ICを下車して、桜木大橋北信号交差点を北折、その後、木場1丁目信号交差点を左折し、第一筏川大橋手前を左折すればポイントへ向かいます。
堤防の上から釣りをする場合足場が高いので注意が必要です。
上流側へ少し歩くと造り付けの階段があり石積みの上へと降りることもできる、プライベートボートオーナーの桟橋もいくつかあり昇降設備もあるが、トラブル回避のため、利用は控えましょう。
愛知シーバスポイント 第二筏川大橋の釣法
バチパターン攻略のカギは…?
冬のシーバスのストック量はかなりあると言っていい通称貯木エリア、中でも今回紹介する第二筏川大橋周辺は潮通りもよく1級ポイントです。
そのため先行者とバッティングすることもあるが、魚影の濃いエリアなので、先行者がいた場合広範囲に探ってみるのも良いと思います。
2月~5月はバチパターンも楽しめ、基本的にはこのバチパターンの釣りでは、サイズは狙いにくいが、3月頃からはアフターの良型が混じる確率が上がるこの時期お勧めの釣り方としては、やはりバチを意識しての表層系の釣りです。
良い時に当たれば水面を割ってバイトする姿を何度も見られる事もあります。
水面にバチの姿が見えない時でも、浮ききらないバチが水中に数多くいることもよくあるので、試す価値は十分にあります。
ナイト、デイともに橋周りが最良ポイントとなる、明暗の堺や潮の流れが橋脚に当たってできるヨレなどをていねいに探りましょう。
愛知シーバスポイント 第二筏川大橋のおすすめタックル
バチパターンではソリッドティップのロッドがおすすめ!
ロッドは食い込みの浅いバチパターンでは、しなやかなソリッドティップが有効となる場合が多いです。
リールは2500~3000番クラスで、ラインはPE1号にフロロ20lbをリーダーとしてセットします。
バチパターンのルアーセレクトを行う上で重要なのは引き波がきれいに出ること、そのためカッター90がおすすめです!
ローテーションでX-120SWを使うこともあります。
愛知シーバスポイント 第二筏川大橋のおすすめ時期
愛知シーバスポイント、愛知県海部郡飛島村 第二筏川大橋のおすすめ釣りシーズンは冬から春にかけてになります!
具体的には2月〜5月頃がおすすめ釣り時期です!